2007年07月21日

2人ゼロ和なんとかなゲーム

チェッカーという2人で遊ぶゲームがあります。
最善手を指しつづければ理論上の結果が一意に決まる、
コンピュータにとっては将棋と同じ種類のゲームです。
news@natureとかに出ていますが、「解かれた」、つまり最善手を指しつづけた場合の
結果がわかったそうです。

チェッカー、チェスよりシンプルらしいですが、
それでも素の状態数は10^20のオーダらしいです。
仮にアルファベータで理想的にカットできたとしても、
計算時間は10^10以上。
200台で20年かけて力技でがんばれば、
ここまで読めるのですねえ。
将棋大会みたいな時間制約下では
10^10の読みは無理ですけど。

で、次に複雑なゲームとして知られるチェスの状態数は
10^46くらいらしいです。
アルファベータで解くには10^23オーバの状態数は
難しそうに見えます。
また同じ方法で解いていくのかなあ。
posted by あやまり+ at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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